会社概要
- 会社名
- 株式会社緑測器(英訳名:MIDORI PRECISIONS CO.,LTD.)
- 創立
- 1952年7月
- 資本金
- 9,500万円
- 売上高
- 32億1,700万円(2024年3月期)
- 事業内容
- ポテンショメータ / エンコーダの開発 / 製造 / 販売
- 代表者
- 代表取締役社長 大平 等
- 従業員
- 120名(2024年3月現在)
- お取引先様
(50音順 / 敬称略) - 株式会社アイチコーポレーション、株式会社IHIエアロスペース、SMC株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社小松製作所、
株式会社島津製作所、西部電機株式会社、株式会社タダノ、東京計器株式会社、ナブテスコ株式会社、日本ギア工業株式会社、
ニッパツ・メック株式会社、日立建機株式会社、株式会社日立製作所、日野自動車株式会社、三菱重工業株式会社、
三菱電機株式会社、三菱ロジスネクスト株式会社、油研工業株式会社、横河電機株式会社、ABB Ltd、CMD Corporation、
Kongsberg Gruppen、Metso Flow Control Oy、PULOON Technology Inc.、Qualitrol Corporation、Rotork YTC Limited、
Tissin Co.,Ltd.、Valmet Automation Oy、WOODWARD,INC. 他 約250社 - 協力会社様
(50音順 / 敬称略) - 浅間合成株式会社、株式会社宇田製作所、株式会社内野製作所、有限会社宇宙堂技研、株式会社協和富士、株式会社ゼータ、
株式会社徳力本店、柏都電機工業株式会社、株式会社弥生精機製作所、山梨賛友株式会社 他 約200社
事業拠点
- 本社
〒205-0023
東京都羽村市神明台3-2-8
- TEL:042-554-5900/FAX:042-554-5901
- 東日本オフィス
〒205-0023
東京都羽村市神明台3-2-8
- TEL:042-554-5650/FAX:042-554-5950
- JR青梅線羽村駅下車、徒歩15分
- 長岡循環バス、神明台3丁目下車、徒歩2分
沿革
- 1952年
- 創業者、小暮達次郎が東京都杉並区に株式会社緑測器研究所を創立
ヘリオスタットをはじめとした巻線形ポテンショメ-タを開発 - 1961年
- 東京都調布市に調布工場を新設
- 1962年
- 大阪市西区に大阪営業所を開設
- 1969年
- コンダクティブ・プラスチック抵抗素子を用いたGreen Potを開発
- 1971年
- 本社を調布工場に移転
- 1973年
- 東京都羽村市にGreen Potの生産拠点、株式会社ハムラ緑を設立
半導体磁気抵抗素子とマグネットを組み合わせたBlue Potを開発 - 1977年
- 株式会社緑測器に社名変更
- 1996年
- 株式会社ハムラ緑を合併
- 1998年
- Hall-ICとマグネットを組み合わせたOrange Potを開発
- 2000年
- ISO9001認証取得 (JQA-QM5245)
- 2001年
- 東京都羽村市に新社屋を建築し本社移転
- 2005年
- ISO14001認証取得 (JQA-EM5045)
- 2010年
- MEMS素子を使用した傾斜計を開発
- 2017年
- 磁気式エンコーダを開発
- 2020年
- 電磁誘導式のリニアセンサの開発開始
- 2021年
- 光学式エンコーダの開発開始